零次元三人男。
2006年2月19日そんなワケでスリーメンズです。
◆設営フェイズ。
会場には9:00集合ってコトだったので、秋葉原駅でおむすびとお茶を買いつつ、そのくらいの時間に会場に。けど、時間になっても会場が開かない!! どうも、大学関係者が来ないと開かないっぽいんですけど、そのヒトが来ないっぽい雰囲気。ついでにヘッドジャッジも来てない雰囲気。しかたないので、先に着替えているヒトだけでジャッジ・ミーティングをしてました。
そのうち、ヘッドジャッジも鍵を持ってるらしいヒトも来たので、大学の構内に入ってみると・・・ううむ、さすがに新しいだけあってキレイです。けど、大きさと言い雰囲気と言いあんまし大学って感じじゃないですね。むしろ予備校とか専門学校とかみたいな感じです。
さて、構内に入ったらさっそく会場の設営です。今回は教室4つのパーティションを開けて、まるまる使うとのコトでしたので、何人かでパーティションを開けて、他の面々で机とか椅子とかをトーナメントっぽく整えるっていう風に動いてました。それにしても、この教室ってば廊下側がガラス窓になってるんですけど、廊下側の学生ってば気が散らないのかなぁ(・・?)
◆受付フェイズ。
設営がほぼ終わったトコロでプレイヤーの受付を始めました。受付には社員の方と他のジャッジがいたので、Miyuは受付が終わったヒトの誘導をやってました。とりあえず、足元注意だけは伝えておかないと、こけるヒトとかいそうでしたし・・・と言うのもこの教室、床にLANコンセントとか電源タップとかモニタケーブルとかが転がってるんですよ。フツウに教室として使う分にはそんなに邪魔にならないっぽいんですけど、トーナメント会場として使うとちょうど通路のトコロに来るんですよねぇ〜(--;)
事前受付枠の入場が終わったら、今度は補欠の受付です。この時、社員の方から「落ちるの4チームだけになりそう。かわいそうだし、入れてあげようよ。」と言う提案があって、それ自体は良いコトだと思うんですけど、もう大半の席が埋まってるトコロで急いで机を追加したんで、一番下の方の机がすごく狭くなっちゃいました。しかも、このゲームはMtGと違ってレーティングを管理してるワケでもないし、サイドイベントらしいサイドイベントも無いんでドロップが出にくいんです。だから、狭いとしばらく狭いまんまなんで、今後はもう少し余裕を持った設営ができるといいな、と思いました。
◆フロアフェイズ。
大会が始まったら、あとは延々フロアです。今回は、グランプリの前日予選か本選かのどっちかに参加してたジャッジばかりだったコトと、グランプリに比べて空気が緩やかだったコトもあってだいぶ気は楽でした。
そんなこんななうちにお昼ご飯タイムです。支給されたのは焼きそば弁当。ご飯が主食で焼きそばと焼肉がメインのおかずって感じのモノです。結構美味しかったので、食後にお茶を楽しみながら、お弁当の手配をしてくださったブロッコリーの方の手腕に感謝してました。
そんな感じで脚を休めながら、同じく休憩室にいた社員の方やアクエリのジャッジの方とお話してたら、ヘッドジャッジが入って来ました。そして、ご飯かなぁ、と思ったら窓の下でやってたメイドさんのショーを見に来ただけでした。何だったんでしょう!?
◆ちょっと文句ステップ。
議論するのは良いんですけど、プレイヤーが振り向く様な大声出すのはやめましょうよ>特に某ジャッジ。あと、プレイヤーの方は、ジャッジとか社員のヒトとかに読まれて困るチーム名付けるのはやめましょう(笑)>特に優勝チーム。
◆終了フェイズ。
割と巻き巻きで進行してったおかげで、ちょっと遅めに始まったはずなのに、だいぶ早めに終わってました。プレイヤーにもアキバもうでする余裕ができるし、いいコトだと思います。
ジャッジの仕事が終わって着替えて反省会も終わった後には、ヘッドジャッジ・某ジャッジとねぎしでご飯をしてました。珍しくお酒抜きなのはヘッドジャッジの二日酔いが完治してなかったからっぽいです(苦笑) 何故か論理パズルのハナシで盛り上がりながら、ご飯を食べて帰りました。
◆思い出しステップ。
あ、せっかくダイビル7Fなんて言う高い所に居たのに「見ろ、メイドさんがゴミの様だ。」って言うの忘れた・・・。
◆設営フェイズ。
会場には9:00集合ってコトだったので、秋葉原駅でおむすびとお茶を買いつつ、そのくらいの時間に会場に。けど、時間になっても会場が開かない!! どうも、大学関係者が来ないと開かないっぽいんですけど、そのヒトが来ないっぽい雰囲気。ついでにヘッドジャッジも来てない雰囲気。しかたないので、先に着替えているヒトだけでジャッジ・ミーティングをしてました。
そのうち、ヘッドジャッジも鍵を持ってるらしいヒトも来たので、大学の構内に入ってみると・・・ううむ、さすがに新しいだけあってキレイです。けど、大きさと言い雰囲気と言いあんまし大学って感じじゃないですね。むしろ予備校とか専門学校とかみたいな感じです。
さて、構内に入ったらさっそく会場の設営です。今回は教室4つのパーティションを開けて、まるまる使うとのコトでしたので、何人かでパーティションを開けて、他の面々で机とか椅子とかをトーナメントっぽく整えるっていう風に動いてました。それにしても、この教室ってば廊下側がガラス窓になってるんですけど、廊下側の学生ってば気が散らないのかなぁ(・・?)
◆受付フェイズ。
設営がほぼ終わったトコロでプレイヤーの受付を始めました。受付には社員の方と他のジャッジがいたので、Miyuは受付が終わったヒトの誘導をやってました。とりあえず、足元注意だけは伝えておかないと、こけるヒトとかいそうでしたし・・・と言うのもこの教室、床にLANコンセントとか電源タップとかモニタケーブルとかが転がってるんですよ。フツウに教室として使う分にはそんなに邪魔にならないっぽいんですけど、トーナメント会場として使うとちょうど通路のトコロに来るんですよねぇ〜(--;)
事前受付枠の入場が終わったら、今度は補欠の受付です。この時、社員の方から「落ちるの4チームだけになりそう。かわいそうだし、入れてあげようよ。」と言う提案があって、それ自体は良いコトだと思うんですけど、もう大半の席が埋まってるトコロで急いで机を追加したんで、一番下の方の机がすごく狭くなっちゃいました。しかも、このゲームはMtGと違ってレーティングを管理してるワケでもないし、サイドイベントらしいサイドイベントも無いんでドロップが出にくいんです。だから、狭いとしばらく狭いまんまなんで、今後はもう少し余裕を持った設営ができるといいな、と思いました。
◆フロアフェイズ。
大会が始まったら、あとは延々フロアです。今回は、グランプリの前日予選か本選かのどっちかに参加してたジャッジばかりだったコトと、グランプリに比べて空気が緩やかだったコトもあってだいぶ気は楽でした。
そんなこんななうちにお昼ご飯タイムです。支給されたのは焼きそば弁当。ご飯が主食で焼きそばと焼肉がメインのおかずって感じのモノです。結構美味しかったので、食後にお茶を楽しみながら、お弁当の手配をしてくださったブロッコリーの方の手腕に感謝してました。
そんな感じで脚を休めながら、同じく休憩室にいた社員の方やアクエリのジャッジの方とお話してたら、ヘッドジャッジが入って来ました。そして、ご飯かなぁ、と思ったら窓の下でやってたメイドさんのショーを見に来ただけでした。何だったんでしょう!?
◆ちょっと文句ステップ。
議論するのは良いんですけど、プレイヤーが振り向く様な大声出すのはやめましょうよ>特に某ジャッジ。あと、プレイヤーの方は、ジャッジとか社員のヒトとかに読まれて困るチーム名付けるのはやめましょう(笑)>特に優勝チーム。
◆終了フェイズ。
割と巻き巻きで進行してったおかげで、ちょっと遅めに始まったはずなのに、だいぶ早めに終わってました。プレイヤーにもアキバもうでする余裕ができるし、いいコトだと思います。
ジャッジの仕事が終わって着替えて反省会も終わった後には、ヘッドジャッジ・某ジャッジとねぎしでご飯をしてました。珍しくお酒抜きなのはヘッドジャッジの二日酔いが完治してなかったからっぽいです(苦笑) 何故か論理パズルのハナシで盛り上がりながら、ご飯を食べて帰りました。
◆思い出しステップ。
あ、せっかくダイビル7Fなんて言う高い所に居たのに「見ろ、メイドさんがゴミの様だ。」って言うの忘れた・・・。
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