日本選手権気付いたコト集。2006年10月17日コメント (6)
◆カードの曲がりのコト。
曲がっているカードを使っている場合、マークド(裏からカードの区別が付く状態)としてペナルティ対象になる可能性が高くなります。何故なら、全てのカードを完全に均一・または完全にランダムに曲げると言うコトは非常に難しいコトだからです。曲がっているカードを使ってるヒト自身は気付いていないかもしれないですけど、カードの曲がりってパターン化されている場合が多いのです。
今回、カードの曲がりが余りにも酷い何人かのプレイヤーが、マークドとしてペナルティの対象になっていました。要は、「あるパターンに従って曲がり方が顕著なカードとそうでないカードがデッキの中に混在していた」って言うハナシなんですけど、コレがフロアルールの「識別できるカードの使用禁止」にある「有利になる可能性が高い場合」として判断されてしまうワケなんですね。
ちなみにフロアルールによれば、マークドによって「有利になる可能性が高い場合」のペナルティとしては「デュエルの敗北」以上が適用されるべきとなっています。そして、「以降の試合を続ける際には、カードやスリーブを交換すべき」と言う風にあります。
フロアルールは様々なトーナメントを想定して書かれているので、「カードやスリーブを交換すべき」と言う柔らかい表現になっていますが、日本選手権クラスの大会であればヘッドジャッジはほぼ必ず「カードやスリーブは交換しなければならない」と言う裁定を下すと考えて間違いないでしょう。
となるとどう言うコトが起こるか? 今回のように2デッキ制をとっていて、両方のデッキに於いてそのレベルのマークドが発見された場合、「Aデッキにおけるデュエルの敗北」と「Bデッキにおけるデュエルの敗北」の2つが同時に適用されて、事実上のマッチの敗北と言う裁定が出るコトになります。
そして、マークドによって「デュエルの敗北」のペナルティを与えられたプレイヤーは、その次のデュエルの開始時までにカードの見分けを付かなくしなければなりません。それができなかったらどうなるか? 同一行為によるペナルティの格上げが待っています。「デュエルの敗北」の次は「マッチの敗北」、そしてその次は「失格」ですね。
厳しいと思われる方もいらっしゃるかもしれません。けれども、日本選手権が高額の賞金のかかった大会である以上、不正の芽は少しでも摘んでおかなければなりません。仮にそのヒトが悪意を持ってやっていたワケでなくても、同じ手口で不正を行おうとしているイカサマ師がいるかもしれないってコトは忘れてはいけません。
その辺りはご了承のほどを。
◆デッキリストのコト。
デッキリストのチェックを行っていた際に感じたコトなんですが、判別不能な字を書いてくるプレイヤーが多すぎます!! デッキリストは他人が読むモノだっていうコトを忘れていませんか?
「そんなコト言ってもオレは字が汚いんだよ!」ってヒトもいるでしょう。Miyuも実際そうですし。けど、アナタは入試の解答を読めないような字で書きますか? 履歴書を読めないような字で書きますか? 多少字が汚くっても、ていねいに書けば他人が読める字と言うのは書けます。
時間が無いと言うのは言い訳にはなりません。本戦権利獲得者ならば早めに家を出て早めに会場に着くようにすれば済むだけのハナシですし、補欠枠の方でも事前にリストをメモしておいてそれを写すようにすればそんなに時間はかからないハズです(ただし、この方法を取る場合は最後にデッキが本当に合っているかのチェックを忘れないでください・・・それが合ってなくってデッキ不正なんて言うのは馬鹿馬鹿しいですからね)。
ちなみに今回の日本選手権では補欠通過枠者の受付からデッキリスト提出までに10分ありました。事前準備さえしておけば落ち着いてデッキリストを書ける時間だと思います。
判別不能な字によって書かれたデッキリストを提出した場合、「(ちゃんと分かる字でデッキリストを書くと言う)プレイヤーとしてすべき義務を怠った」コトによって、警告以上のペナルティが与えられる場合があります。
確かにジャッジはデッキリストの回収の際にそう言ったコトを簡単にチェックはしています。けれども、ぶっちゃけて言ってしまうとそんなコトはジャッジの義務ではありません。
自分のデッキリストなのですから、提出は自己責任のもとで行いましょう。
曲がっているカードを使っている場合、マークド(裏からカードの区別が付く状態)としてペナルティ対象になる可能性が高くなります。何故なら、全てのカードを完全に均一・または完全にランダムに曲げると言うコトは非常に難しいコトだからです。曲がっているカードを使ってるヒト自身は気付いていないかもしれないですけど、カードの曲がりってパターン化されている場合が多いのです。
今回、カードの曲がりが余りにも酷い何人かのプレイヤーが、マークドとしてペナルティの対象になっていました。要は、「あるパターンに従って曲がり方が顕著なカードとそうでないカードがデッキの中に混在していた」って言うハナシなんですけど、コレがフロアルールの「識別できるカードの使用禁止」にある「有利になる可能性が高い場合」として判断されてしまうワケなんですね。
ちなみにフロアルールによれば、マークドによって「有利になる可能性が高い場合」のペナルティとしては「デュエルの敗北」以上が適用されるべきとなっています。そして、「以降の試合を続ける際には、カードやスリーブを交換すべき」と言う風にあります。
フロアルールは様々なトーナメントを想定して書かれているので、「カードやスリーブを交換すべき」と言う柔らかい表現になっていますが、日本選手権クラスの大会であればヘッドジャッジはほぼ必ず「カードやスリーブは交換しなければならない」と言う裁定を下すと考えて間違いないでしょう。
となるとどう言うコトが起こるか? 今回のように2デッキ制をとっていて、両方のデッキに於いてそのレベルのマークドが発見された場合、「Aデッキにおけるデュエルの敗北」と「Bデッキにおけるデュエルの敗北」の2つが同時に適用されて、事実上のマッチの敗北と言う裁定が出るコトになります。
そして、マークドによって「デュエルの敗北」のペナルティを与えられたプレイヤーは、その次のデュエルの開始時までにカードの見分けを付かなくしなければなりません。それができなかったらどうなるか? 同一行為によるペナルティの格上げが待っています。「デュエルの敗北」の次は「マッチの敗北」、そしてその次は「失格」ですね。
厳しいと思われる方もいらっしゃるかもしれません。けれども、日本選手権が高額の賞金のかかった大会である以上、不正の芽は少しでも摘んでおかなければなりません。仮にそのヒトが悪意を持ってやっていたワケでなくても、同じ手口で不正を行おうとしているイカサマ師がいるかもしれないってコトは忘れてはいけません。
その辺りはご了承のほどを。
◆デッキリストのコト。
デッキリストのチェックを行っていた際に感じたコトなんですが、判別不能な字を書いてくるプレイヤーが多すぎます!! デッキリストは他人が読むモノだっていうコトを忘れていませんか?
「そんなコト言ってもオレは字が汚いんだよ!」ってヒトもいるでしょう。Miyuも実際そうですし。けど、アナタは入試の解答を読めないような字で書きますか? 履歴書を読めないような字で書きますか? 多少字が汚くっても、ていねいに書けば他人が読める字と言うのは書けます。
時間が無いと言うのは言い訳にはなりません。本戦権利獲得者ならば早めに家を出て早めに会場に着くようにすれば済むだけのハナシですし、補欠枠の方でも事前にリストをメモしておいてそれを写すようにすればそんなに時間はかからないハズです(ただし、この方法を取る場合は最後にデッキが本当に合っているかのチェックを忘れないでください・・・それが合ってなくってデッキ不正なんて言うのは馬鹿馬鹿しいですからね)。
ちなみに今回の日本選手権では補欠通過枠者の受付からデッキリスト提出までに10分ありました。事前準備さえしておけば落ち着いてデッキリストを書ける時間だと思います。
判別不能な字によって書かれたデッキリストを提出した場合、「(ちゃんと分かる字でデッキリストを書くと言う)プレイヤーとしてすべき義務を怠った」コトによって、警告以上のペナルティが与えられる場合があります。
確かにジャッジはデッキリストの回収の際にそう言ったコトを簡単にチェックはしています。けれども、ぶっちゃけて言ってしまうとそんなコトはジャッジの義務ではありません。
自分のデッキリストなのですから、提出は自己責任のもとで行いましょう。

コメント
確か自分もデッキレシピ提出の際に字が汚いので書き直して
下さいと女性ジャッジの方に言われました。
もしかしてMiyuさんかもしれませんね。
ちなみに自分が使っていたデッキは緑タッチ青と黒単です。
ホント、デッキリストはていねいな字でお願いします。チェックの時が大変なんですよ〜。
自分もスリーブなど今後気おつけて以降と思います。
忠告ありがとうございます。
>あの場に女性のジャッジは私しかいなかったので、多分私で間違いないと思います
自分も5回戦で「水晶砦の魔女」・「銀砂の魔女」・「ライトニング・スナイパー」のスタックに関してお世話になったかも知れないです。その節はありがとうございました。
こちらでははじめまして。
「水晶砦の魔女」と「銀砂の魔女」・・・記憶にあります。あれはなかなかに複雑なシチュエーションでしたね。スタックに乗る物とか解決する物とかが多過ぎ・・・。
ちなみにああ言う時は対戦相手とお互いに確認をしつつ、焦らず一つずつ順番に解決していけば割と何とかなるもんですよ。
と言っても一度GP予選のジャッジでご一緒していますが。
デッキリストの記入についてですが、おっしゃるっ通りで汚くても丁寧に記入してもらいたいものですね。
しかし、補欠通過枠者の受付からデッキリスト提出までに10分ありました。という点については難しいのではと思いました。10分といっても実質記入と確認に使える時間は10分ないわけですよね?
そうなると準備をしていても字の汚い人とか書くのが遅い人が丁寧に書いて・確認までする余裕はないのではと思います。
そこは、都合はあるかと思いますが、もう少し時間の調整をして頂ければなと思うところですね。まぁ、これはメーカーの方にお願いすることでしょうが・・・。
タイムスケジュール・進行等に関しては思うところがありますので、オフィシャルの方へメールしようかと思っています。
長々と思うことを書かせて頂き、すみません。
どこかでご一緒するときはよろしくお願い致します。
初めまして。
自分は前日予選通過で本選参加しまして、
知り合いも前日予選補欠枠で本選参加して知っているのですが、
前日予選通過者・補欠枠の方は全員前日のうちにデッキリスト登録用紙を頂いていました。
なにで、DPAの方もそれを踏まえた上で、
補欠枠の方の受付をぎりぎりにしたのかと思います。